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飯櫃【めしびつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

飯櫃
めしびつ
炊き上げたを移し,食膳に供する容。たがをかけた (モミジ,サクラ,ケヤキ,ヒノキ材など) に,同種のかぶせぶたがついたもの。漆塗りのものもある。かつては飯は必ず飯に移し,ふきんをかけて 10分間ぐらいしてから食べるのが,美味とされた。さらに保温のためには飯櫃をわらでつくったフゴに入れた。最近は保温機能付き電気炊飯器の普及で飯櫃の需要は大幅に減少した。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

いい‐びつ〔いひ‐〕【×櫃】
飯を入れる木製の器。めしびつ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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めし‐びつ【飯×櫃】
飯を入れておく木製の器。円形または楕円形で、ふたがある。飯鉢(めしばち)。おひつ

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精選版 日本国語大辞典

いい‐びつ いひ‥【飯櫃】
〘名〙 飯を入れる木製の容器。めしびつ。めしばち。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
※御伽草子・富士の人穴草子(室町時代小説集所収)(室町末)「くろかねのいいひつに、かほほいれて、くわゑんとなって、もゆる物あり」

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めし‐つぎ【飯櫃】
〘名〙 めしわんにつぐ飯を入れておく器。飯鉢。めしびつ。〔日葡辞書(1603‐04)〕

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めし‐びつ【飯櫃】
〘名〙 飯を入れる木製の器。丸または楕円形で蓋がある。めしつぎ。めしばち。
※俳諧・桃青門弟独吟廿歌仙(1680)楊水之独吟「茶やの膾のかれてさびしき 食櫃や見れば網代の下すだれ」
※洒・道中粋語録(1779‐80頃)序「今雪国の肌を探り、飯櫃(メシビツ)の底(そこ)をはたき」

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食器・調理器具がわかる辞典

めしびつ【飯櫃】
おひつ。⇒おひつ

出典:講談社
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