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香魚【あゆ】

世界大百科事典 第2版

あゆ【香魚】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

こうぎょ【香魚】
香りがよいことから
アユの異名。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

香魚
こうぎょ
魚類のアユ異名。アユに対する愛着から生まれた。一般に淡水の食味は淡泊であるか泥臭いにおいがあるが、アユはさわやかな食味があるところからこのようによばれるようになった。アユは岩や小石に生える珪藻(けいそう)や藍藻(らんそう)を主食にするため特有な香りがある。とくに6~8月の間の夏アユは藻類をよく食べて肥満し、腹腔(ふくこう)内に多くの脂肪を蓄積するので、香りも食味もよい。アユ科に近縁のキュウリウオ科のシシャモ、キュウリウオ、ワカサギ、チカなどもアユのにおいに似たキュウリのような独特のにおいがあるが、香魚とはいわない。[落合 明・尼岡邦夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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動植物名よみかた辞典 普及版

香魚 (アヤメカサゴ)
学名:Sebastiscus albofasciatus
動物。フサカサゴ科の海水魚

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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香魚 (アユ)
学名:Plecoglossus altivelis
動物。アユ科の遡河性魚

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精選版 日本国語大辞典

こう‐ぎょ カウ‥【香魚】
〘名〙 (体全体、特に体表をおおっている粘膜に良い香りがあるところからいう。香りは、餌として食べる藻類の成分による) 魚「あゆ(鮎)」の異名。《季・夏》 〔大和本草(1709)〕〔甌江逸志〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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デジタル大辞泉

こう‐ぎょ〔カウ‐〕【香魚】
アユの別名。 夏》

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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