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馬上【バジョウ】

デジタル大辞泉

ば‐じょう〔‐ジヤウ〕【馬上】
《古くは「ばしょう」》
馬の上。また、馬に乗っていること。「馬上の人となる」
馬に乗ること。乗馬。
「―を聞き給へば、それもえ乗りませぬと言ふ」〈咄・御前男〉
騎馬武者。
「―二十八万五千余騎とぞ記しける」〈長門本平家・一一〉
馬に乗って戦場を駆けること。また、戦場。
「―に出で立ちて、戦死せられしとぞ」〈胆大小心録

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

うま‐あげ【馬上】
〘名〙 神馬を献上すること。上馬(あげうま)
※増鏡(1368‐76頃)八「両社にて、馬あげせられけり」

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ば‐じょう ‥ジャウ【馬上】
〘名〙 (古くは「ばしょう」)
① 馬の上。また、馬に乗っていること。
※懐風藻(751)与朝主人〈釈弁正〉「琴歌馬上怨、楊柳曲中春」
※日葡辞書(1603‐04)「Baxǒno(バシャウノ) ヒト」 〔王翰‐凉州詞〕
② 馬に乗ること。乗馬。馬乗。
※異制庭訓往来(14C中)「弓箭之芸者。馬上。徒立。矢流鏑馬」
③ 馬に乗って戦場に出ること。戦いを事とすること。転じて、戦場。
※随筆・胆大小心録(1808)一〇八「馬上に出たちて、戦死せられしとぞ」 〔史記‐陸賈伝〕
④ 騎馬の者。騎馬の武者。
※長門本平家(13C前)一一「馬上二十八万五千余騎とぞしるしける」
※高野山文書‐応永二七年(1420)近木庄領家方散用状案「馬上二丁三反四十歩」

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