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騒擾罪【そうじょうざい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

騒擾罪
そうじょうざい
騒乱罪または騒動罪ともいう。多衆が集合して暴行,脅迫をなし,地域社会の公共の平穏を害することで成立する犯罪をいう (刑法 106) 。内乱罪が国の政治的基本組織を不法な暴力によって変革しようとする政治犯罪であるのに対し,本罪はこのような目的を必要としない点で区別されるが,犯罪規模の点でも差異がある。本罪は多数者の共同を必要とする点で集団犯罪典型とされる。騒乱参加者は,首魁指揮,率先助勢,附和随行の各態様に従って処罰される。なお破壊活動防止法は政治目的での騒擾予備陰謀教唆扇動を独立の犯罪として処罰する (40条) 。

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世界大百科事典 第2版

そうじょうざい【騒擾罪】

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大辞林 第三版

そうじょうざい【騒擾罪】

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

そうじょう‐ざい サウゼウ‥【騒擾罪】
〘名〙 多数の者が集合して暴行または脅迫を行ない、一般の人々の平和な生活を害することによって成立する罪。刑法一〇六条に規定。首魁(しゅかい)、指揮者、率先助勢者、付和随行者に分けて処罰される。騒乱罪。
※彼の歩んだ道(1965)〈末川博〉一「やがて騒じょう罪に問われて裁判となった」

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デジタル大辞泉

そうじょう‐ざい〔サウゼウ‐〕【騒×擾罪】

出典:小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)

騒擾罪
そうじょうざい

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