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高市【タケチ】

デジタル大辞泉

たけ‐ち【市】
《「たかいち」の音変化》土地の高い所にある
「大和のこの―に小高る市の高処(つかさ)」〈・下・歌謡

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世界大百科事典 第2版

たけち【高市】

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大辞林 第三版

たかいち【高市】
奈良県中部の郡。高取町と明日香村から成り、大和・飛鳥時代の政治・文化の中心地であった。

出典:三省堂
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たけち【高市】
たか(高)いち(市)の転
高い所にある市。 やまとのこの-に、小高る市の高処つかさ/古事記

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精選版 日本国語大辞典

たかいち【高市】
奈良県中西部の郡名。奈良盆地の南部にあり、大和・飛鳥時代の政治・文化の中心。古くは興福寺・東大寺の荘園が多かった。昭和三一年(一九五六)北部の町村が合体して橿原市が成立。現在は高取町と明日香村とからなる。古くは「たけち」と称した。

出典:精選版 日本国語大辞典
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たけち【高市】
[1] 〘名〙 (「たかいち」の意) 土地の隆起した高い場所にある市。
※古事記(712)下・歌謡「倭(やまと)の この多気知(タケチ)に小高る 市の高処(つかさ)
[2]
[一] 奈良県(大和国)北西部、高市(たかいち)郡の古称。
※万葉(8C後)四・四八七・左注「右今案 高市崗本宮後崗本宮二代二帝各有異焉」
[二] 茨城県(常陸国)の久慈川河口付近にあった古郷。
※常陸風土記(717‐724頃)久慈「謂はゆる高市(たけち)、此より東北のかた二里に」

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