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高浜年尾【たかはま としお】

美術人名辞典

高浜年尾
俳人。東京生。虚子の長男。13才で「ホトトギス例会投句。旭シルク・和歌山製糸などに勤務後、会社を辞し俳句専念、「ホトトギス」の中心作家として活躍。『俳諧主宰。『年尾句集』『句日記』等がある。昭和54年(1979)歿、78才。

出典:(株)思文閣

デジタル大辞泉

たかはま‐としお〔‐としを〕【高浜年尾】
[1900~1979]俳人。東京の生まれ。虚子の長男。稲畑汀子の父。虚子から俳誌ホトトギス」を継承して主宰。著作に「年尾句集」「俳諧手引」など。

出典:小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

高浜年尾 たかはま-としお
1900-1979 大正-昭和時代の俳人。
明治33年12月16日生まれ。高浜虚子(きょし)の長男。中学時代から父の手ほどきをうけ,一時会社につとめたのち俳句に専念。昭和13年から「俳諧(はいかい)」を主宰。26年父より「ホトトギス」をひきついだ。昭和54年10月26日死去。78歳。東京出身。小樽高商(現小樽商大)卒。著作に「俳諧手引」,句集に「年尾句集」。
格言など】暮れる前からのかゞやき寒の月(「句日記三」)

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

たかはまとしお【高浜年尾】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

高浜年尾
たかはまとしお
(1900―1979)
俳人。東京・神田に虚子(きょし)の長男として生まれる。小樽(おたる)高商卒業。旭シルク、和歌山製糸勤務後、1935年(昭和10)ごろから俳句生活に入る。俳句は早く中学時代から父の手ほどきを受けた。連句にも関心をもち、38年『俳諧(はいかい)』発行。51年(昭和26)、虚子にかわり『ホトトギス』雑詠選をなし主宰した。『年尾句集』(1957)がある。[福田清人]
 遠き家の氷柱(つらら)落ちたる光かな
『『年尾全句集』(1980・新樹社)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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