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高網【タカアミ】

デジタル大辞泉

たか‐あみ【高網】
鳥網の一。水辺に高さ2メートルほどの竹を向かい合わせて立て、もち糸を張り、カモなどを捕る。
巻網の一。袖(そであみ)と袋網とからなり、ムロアジを捕る。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

たかあみ【高網】
鳥網の一。カモなどを捕るために、水田・湿地などに、2メートルほどの竹を二列に立てて、黐もちを塗った糸を張り渡したもの。
魚網の一。巻き網の一種で、袋網の部分へ袖網を利用して魚を追い込み、ムロアジなどを捕るもの。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

たか‐あみ【高網】
〘名〙
① 鳥網の一種。高さ約七尺(約二・一メートル)の篠竹約六〇本を一四、五間(約二五~二七メートル)の間に交互に立てつらね、もちをつけた糸を二重に張り渡したもの。冬から春、カモなどの寄りつく湖沼などに架設する。
※俳諧・笈日記(1695)中「高網に鴨もぬからぬ羽音かな〈怒風〉」
② 漁業で、巻網の一種。袋網と袖網とから成り、袋網は上縁の長さ一三尋(ひろ)、下縁六尋、高さ六尋で扇形、袖網は長さ七尋、高さ六尋。ムロアジを捕るのに用いる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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