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高踏【コウトウ】

デジタル大辞泉

こう‐とう〔カウタフ〕【高踏】
俗な気持ちを捨てて、気高くを処すること。
「―の遺風あるを慕うて」〈織田訳・花柳春話

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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精選版 日本国語大辞典

こう‐とう カウタフ【高踏】
〘名〙
① 音高く足を踏みならすこと。荒々しく歩くこと。大またに歩くこと。また、地団駄を踏むこと。
※東京日日新聞‐明治一四年(1881)一一月一四日「高踏(カウトウ)疾歩して獅子座の元に近づく者あり」 〔春秋左伝‐哀公二一年〕
② 遠くへ去ること。特に、地位や名誉などへの執着を去ること。俗世間からのがれたり、超越したりして自分を清く保つこと。
※投贈和答等諸詩小序(1464頃)食松花「高蹈之風凜々然在人、可尚矣」
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉附録八「君の古人高踏(カウタフ)の遺風あるを慕ふて」 〔顔延之‐陶徴士課〕

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