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鮫皮【サメガワ】

デジタル大辞泉

さめ‐がわ〔‐がは〕【×鮫皮】
鮫のを乾かしたもの。(つか)・(さや)を巻く装飾に用いるほか、を作ったり、物を磨くのに用いたりする。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

さめかわ【鮫皮】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

さめ‐がわ ‥がは【鮫皮】
〘名〙
① 鮫の皮を乾かしたもの。
※延喜式(927)一七「御太刀(はかし)一口料。〈略〉鮫(サメ)皮一条」
② 刀の柄(つか)を巻くのに用いる鮫の皮。近海の鮫でなく、南海の鱏(えい)の一種を輸入して用いる。その種類に占城(チャンバ)、柬埔塞(カスク)、聖多黙(サントメ)、太泥(ターニー)、暹羅(シャムロ)、交趾(コーチ)、咬𠺕吧(ジャガタラ)、阿媽港(アマカワ)などがあり、類違いに間物(あいのもの)、羽広(はひろ)、海子(うみこ)などがある。

出典:精選版 日本国語大辞典
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