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鯱・鱐【しゃちほこ】

精選版 日本国語大辞典

しゃち‐ほこ【鯱・鱐】
〘名〙
① 想像上の海獣。頭はトラに似、背にはとげがあって形は魚に似たものという。〔文明本節用集(室町中)〕
② 城郭などの大棟(おおむね)の両端につける魚形の飾り瓦。①が海に住むところから防火の効があるとされ、そのさかだちした形に作ったもの。鴟尾(しび)の変形という。しゃちほこがわら。しゃちがわら。
※雑俳・楊梅(1702)「鱐に金のひかりは城のひれ」
③ 「しゃち(鯱)」の別名
※和漢三才図会(1712)五一「鯨(くじら)〈略〉有魚虎(シャチホコ)。其歯鰭如剣鉾

出典:精選版 日本国語大辞典
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