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鰓骨【エラボネ】

デジタル大辞泉

えら‐ぼね【×鰓骨】
魚類のえらの内側にあって、えらを支えている弓状の骨。
あごの骨。えら。
相手の口をののしっていう語。
「や、ちょこざいな、けさい六。―ひっかいてくれべい」〈浄・油地獄

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
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さい‐こつ【×鰓骨】
えらぼね。

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大辞林 第三版

えらぼね【鰓骨】
魚類の鰓の基部にあって、鰓を支えている小さな弓状の骨。鰓弓さいきゆう
あごの骨。多く、相手の口をののしっていう語。 -をわつてなりとも飲まさにや置かぬ/浄瑠璃・用明天皇

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

さいこつ【鰓骨】
えらぼね。

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精選版 日本国語大辞典

えら‐ぼね【鰓骨】
〘名〙
① 魚類のえらの基部にあり、えらを支えている骨の総称。さいこつ。
② あごの骨。多く、相手の口をののしっていうのに用いる。
※浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)中「讒訴(ざんそう)したる此えらぼねと、おとがいかけてきりさげ」

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さい‐こつ【鰓骨】
〘名〙 =えらぼね(鰓骨)

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