●鳩【キュウ】
デジタル大辞泉
きゅう【鳩】［漢字項目］
［人名用漢字］ ［音］キュウ（キウ）（漢） ［訓］はと
〈キュウ〉
１ ハト。「鳩舎」
２ あつまる。あつめる。「鳩合・鳩首」
〈はと（ばと）〉「鳩笛／山鳩」
［難読］斑鳩(いかる)・斑鳩(いかるが)・鳩尾(みぞおち)
〈キュウ〉１ ハト。「鳩舎」
２ あつまる。あつめる。「鳩合・鳩首」
〈はと（ばと）〉「鳩笛／山鳩」［難読］斑鳩(いかる)・斑鳩(いかるが)・鳩尾(みぞおち)
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はと【×鳩／×鴿】
ハト目ハト科の鳥の総称。スズメ大から鶏大のものまで大きさはさまざまで、色彩もさまざま。比較的頭が小さく、翼が発達してよく飛ぶ。くちばしを水につけたまま飲むことができ、主に果実・種子を食べる。ひなは、親鳥が吐き出すピジョンミルクとよばれる嗉嚢(そのう)の分泌物を食べて育つ。日本にはキジバト・アオバトなどがすむが、ドバトをいうことが多い。オリーブの枝とともに平和の象徴とされる。
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デジタル大辞泉プラス
鳩
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動植物名よみかた辞典 普及版
鳩 (ハト)
動物。ハト科に属する鳥の総称
出典：日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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