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鳴物【ナリモノ】

デジタル大辞泉

なり‐もの【鳴(り)物】
楽器。また、音曲。
歌舞伎下座音楽で、三味線と唄以外の(かね)・太鼓などの楽器による囃子(はやし)または擬音。また、それらの楽器。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

なりもの【鳴物】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

なり‐もの【鳴物】
〘名〙
① 楽器の総称。また、音曲。器楽。
※百丈清規抄(1462)四「梵語犍椎は一切のなりものの総名ぞ」
② 歌舞伎の下座音楽で、三味線を除いた鉦・太鼓・笛などの囃子または擬音の総称。寄席や見世物小屋などでは三味線をも含めていう。
※歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)一「直(すぐ)に鳴物入り面白き哥(うた)に成り」

出典:精選版 日本国語大辞典
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