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麴町【こうじまち】

世界大百科事典 第2版

こうじまち【麴町】
東京都千代田区西部の地名皇居半蔵門から西にのびる新宿通り(甲州街道)をはさんで東西に広がる。1878年丸の内,霞が関などを含めて東京府麴町区が成立し,1947年神田区と合併して東京都千代田区となった。現在の麴町にはビルが多く,オフィス街としての性格が強い。一方,麴町の北側の番町は,明治以降,高級住宅地となり,イギリス大使館などの外国公館も設けられたが,近年はオフィス・ビルがふえている。【正井 泰夫】
[歴史]
 半蔵門から西にむかう甲州道中(街道)起点部の地名で,慶長(1596‐1615)ころまで国府方(こうかた)とも呼ばれ,やがて国府路(こうじ)となり,麴の文字をあてられ麴町となる。

出典:株式会社平凡社
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