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黄金【オウゴン】

デジタル大辞泉

おう‐ごん〔ワウ‐〕【黄金】
こがね。きん。「黄金の仏像」
金銭。貨幣。特に、大判の金貨。「黄金崇拝」
価値のある貴重なもの。「黄金の日々」「黄金の脚」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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き‐がね【黄金】
黄金(こがね)のこと。近世、特に大判小判を指す。
「都の人に―八十枚に代(しろ)なしてより」〈浮・織留・二〉

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く‐がね【黄金】
金(きん)。こがね。
「銀(しろかね)も―も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも」〈・八〇三〉

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こ‐がね【黄金/金】
《「くがね」の音変化》
きん。おうごん。→あかがねくろがねしろがね
大判小判などの金貨
黄金色」の略。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

おうごん【黄金】
広島の日本酒。蔵元は「高田酒造」。現在は廃業。蔵は豊田郡大崎上島町にあった。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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デジタル大辞泉プラス

黄金
1948年製作のアメリカ映画。原題《The Treasure of the Sierra Madre》。監督:ジョン・ヒューストン、出演:ハンフリー・ボガート、ウォルター・ヒューストン、ティム・ホルトほか。第21回米国アカデミー賞作品賞ノミネート。同監督賞、助演男優賞(ウォルター・ヒューストン)、脚色賞受賞。

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黄金
英国の作家ディック・フランシスのミステリー(1987)。原題《Hot Money》。競馬界を舞台にしたシリーズの第26作。

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黄金
錦鯉の一種。全身が金色の光り無地もの。戦後間もない1947年に新潟県在住の青木沢太氏が作出。以後、多くの派生品種を生んだ。

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世界大百科事典 第2版

おうごん【黄金】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

こがね【黄金】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

おうごん【黄金】
きん。こがね。 「 -の杯」
金のように輝くもの。また、貴重で価値のあることのたとえ。 「輝く-の翼」 「 -の年」 「 -の脚」
金銭。貨幣。 「 -の山」
大判金の俗称。 「 -もござる筈だと大野言ひ/柳多留 19

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

くがね【黄金】
こがね。金きん。 「銀しろかねも-も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも/万葉集 803

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日本大百科全書(ニッポニカ)

黄金
おうごん
The Treasure of the Sierra Madre
アメリカ映画。1948年作品。ジョン・ヒューストン監督。ヒューストンが得意とした、いわゆる「努力水泡」型冒険物語の代表作。メキシコのシエラマドレ山中で苦労の末、砂金を発見した三人のアメリカ人(ハンフリー・ボガート、ティム・ホルトTim Holt(1919―1973)、ウォルター・ヒューストンWalter Huston(1884―1950))が、独占欲や猜疑(さいぎ)心の虜(とりこ)となって、最後にはすべてを失ってしまう。これを監督のヒューストンは、第二次世界大戦中に激戦地でのドキュメンタリー映画制作で培った荒々しいまでの即物的タッチで描いていく。B・トレイブンB. Traven(1882―1969)の小説をヒューストン自身が脚色したこの映画は、アカデミー監督賞、脚色賞、助演男優賞を受賞。ヒューストンは2部門で、また、父親のウォルター・ヒューストンと史上初の親子受賞の快挙も達成した。[宮本高晴]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

おう‐ごん ワウ‥【黄金】
〘名〙
① こがね。金(きん)
※醍醐寺本元興寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747)「高麗大興王方睦大倭、尊重三宝、遙以随喜、黄金三百廿両助成大幅、同心結縁」 〔戦国策‐楚策〕
② 黄金色のもの。金色(こんじき)
※参天台五台山記(1072‐73)一「有方池、有黄金白銀魚出遊
③ 金銭。貨幣。特に、大判金(おおばんきん)の称。
※浮世草子・西鶴織留(1694)五「又、連歌の花の本より、露といふ一字を黄金(ワウコン)弐十枚に置れける」 〔史記‐季布伝〕
④ 最も輝かしいこと。最良。
※オリンポスの果実(1940)〈田中英光〉七「ぼくは、本当に、黄金の日々を過してゐたのでした」

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き‐がね【黄金】
〘名〙 こがね。おうごん。近世では、大判や小判をいう場合が多い。〔観智院本名義抄(1241)〕
※浮世草子・西鶴織留(1694)二「都の人に黄金(キガネ)八十枚に代(しろ)なしてより次第に分限と成」

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こう‐きん クヮウ‥【黄金】
〘名〙 こがね。金(きん)。また、黄金色をしたもの。おうごん。
※性霊集‐四(835頃)進柑子表「如星如玉黄金質 香味応簠簋

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