●黒川【くろかわ】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
黒川
くろかわ
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黒川
くろかわ
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デジタル大辞泉
くろかわ〔くろかは〕【黒川】
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世界大百科事典 第2版
くろかわ【黒川】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
黒川
くろかわ
新潟県北部、北蒲原郡(きたかんばらぐん)にあった旧村名(黒川村(むら))。旧黒川村は2005年(平成17)北蒲原郡中条(なかじょう)町と合併し市制施行、胎内市(たいないし)となり、胎内市の南部、胎内川の中・上流域を占める観光山村。胎内川扇頂(せんちょう)右岸の黒川地区が平地である以外は、飯豊(いいで)山地の谷底山村が主体。越後(えちご)の「燃ゆる水」(石油)の献上地といわれ、地名は黒い流れの川の意から発生したといわれている。近世は黒川藩(1万石)領。大正時代には山麓(さんろく)で黒川油田の開発も行われた。国道7号と290号が通じる。上流の胎内川ダムは、1959年(昭和34)の県営の電源開発工事で景勝地となり、また胎内二王子県立自然公園にも指定され、飯豊山の登山口にあたる。国民宿舎胎内パークホテルやスキー場があり観光化が進んでいる。
[山崎久雄]
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事典・日本の観光資源
黒川
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精選版 日本国語大辞典
くろかわ くろかは【黒川】

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くろかわ くろかは【黒川】
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