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【かなえ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典


かなえ
長野県南部,伊那盆地の旧町名。 1984年飯田市に編入天竜川の支流松川の沖積地と段丘上にあり,昭和初期まで伊那養蚕製糸の一中心をなした。飯田市街地郊外の新たな商業地域となっている。

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てい
ding
中国古代に使用された肉を煮る礼器。3足ないし4足 (方鼎) で,青製と陶製のものがある。仰韶期,竜山期にも三足器は知られるが,礼器としての鼎の出現代に入ってからである。殷・周時代に広く用いられ,漢代にも知られるが,隋・唐以後はみられなくなる。

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デジタル大辞泉

かな‐え〔‐へ〕【×鼎】
《「金瓮(かなへ)」の意》現在の鍋・の用に当てた、古代中国の金属製の器。ふつう3本の脚がついている。王侯祭器や礼器とされたことから、のち王位徴となった。

出典:小学館
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てい【×鼎】
古代中国で用いられた円形三足の器。煮炊きのほか祭祀(さいし)にも用いられた。方形四足のものは方鼎という。かなえ

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てい【鼎】[漢字項目]
人名用漢字] [音]テイ(漢) [訓]かなえ
古代中国の三足の器。かなえ。「鼎足鐘鼎
王位のシンボル。「鼎祚(ていそ)」
三者が向き合って並ぶこと。「鼎談鼎立
三公。大臣。「鼎位」
[名のり]かね

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世界大百科事典 第2版

かなえ【鼎】
長野県南部,下伊那郡の旧町。1984年12月飯田市に編入。伊那盆地南端に位置し,近世以来の水引の生産や製糸が盛んであった。天竜川支流の松川沿いにあって水利にも恵まれ,飯田市の近郊農業地域として発展してきたが,食料品をはじめ,電気,精密機械などの工場が立地し,住宅地化も進んだ。JR飯田線が通じる。【萩原

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てい【鼎 dǐng】
〈かなえ〉とも読む。中国古代に,魚,肉,ときには穀物を煮るために使った器。3本の中実の足の上になべ形の容器をのせた形をしていて,新石器時代後期の竜山文化期に土製のものが現れ,殷代中期ころから青銅製のものがつくられ,ともに漢代まで併せ使用された。殷代中期から西周代前期にかけての時期だけに方鼎という,長方形の箱状の器に中空の4本足をつけたものがあり,高さが1m以上のものもある。青銅製の鼎にはすべて1対の耳があり,鉉(げん)といわれる横木を通したり,(よく)というで引っかけたりして持ち運んだ。

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あしかなえ【鼎】

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大辞林 第三版

かなえ【鼎】
金瓮かなへの意 食物を煮るのに用いた金属の器。 → てい
夏の禹王うおうが九鼎を作り、王室の宝とした故事から 王位。また、王位の象徴。

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てい【鼎】
古代中国の煮炊き用の器の一。一般に円形で三足、また長方形で四足、両耳があり、殷周時代の青銅製の祭器が有名。伝説に夏の禹王が九鼎をつくり王位継承の宝器としたという。 → かなえ

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精選版 日本国語大辞典

てい【鼎】
〘名〙
① 古代中国で、飲食物を煮るのに用いた金属製の容器。二つの耳と三本の足をもつ。古くは土器であり、飲食物を煮るだけに用いたが、のち、祭祀用になった。特に、夏の禹王(うおう)が九か国の銅を集めて九鼎を作ってから、王位、帝位を表わすようになった。祭器としては「かなえ」と呼ぶことが多い。
※新浦島(1895)〈幸田露伴〉一一「鼎(テイ)はそもそもどんなもの火候は摂氏の何度たるべき、外丹は真に磠砂水銀など用ゐて化学臭い真似して作るか」
② 易の六十四卦の一つ。。上卦は離(火)、下卦は巽(風・木)。火風鼎ともいう。初爻(こう)の陰は足の象、二より四までの陽は腹の象、五爻の陰は耳の象、上爻の陽はつるの象で、全卦で鼎(かなえ)の形を示し、革新のさまを表わす。

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旺文社世界史事典 三訂版


てい

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