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鼻孔【びこう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

鼻孔
びこう
鼻腔の先端にある開口部。呼気,吸気の出入口。哺乳類は一般に嗅覚が発達しているために,孔は前方に開くが,人類では嗅覚が発達せず,また咀嚼器が縮小して外鼻が突出するため,鼻下方に開く。鼻の形は人種によって著しく異なるため,鼻孔も人種差が著しい。下方から鼻孔をみた場合,コーカソイドは前後に長いが,ニグロイドは前後に短く,モンゴロイドはその中間の形を示す。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

び‐こう【鼻孔】
鼻のあな。鼻腔の入り口のものを外鼻孔、のどに開いているほうを後鼻孔という。「香ばしいにおいが鼻孔をくすぐる」

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

びこう【鼻孔】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

びこう【鼻孔】
鼻のあな。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

び‐くう【鼻孔】
〘名〙 (「くう」は「孔」の慣用音)
※運歩色葉(1548)「鼻孔 ビクウ」
② 人間の顔が顔となるのに欠かせないもの。本来の面目。たいせつなもの。びこう。
※正法眼蔵(1231‐53)心不可得「国師いかにしてか三蔵の鼻孔上にあらん、三蔵いまだ鼻孔なし」 〔碧巖録‐二九則・本則〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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び‐こう【鼻孔】
〘名〙
① 鼻のあな。鼻竅(びきょう)。びくう。
※史記抄(1477)一四「半夏一両右末して大豆の大に丸して鼻孔の中へ管のつつを以て吹入れば」 〔山海経‐海外西経〕

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