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ATP

知恵蔵

ATP
生体内でエネルギーの「通貨」としての役割を果たす物質アデノシンに3つのリン酸がつながったもので、そのうちから2つが高エネルギーリン酸結合をしているため、加水分解されてリン酸が1つとれてADP(アデノシン二リン酸)、さらに1つとれてAMP(アデノシン一リン酸)になるときに大きなエネルギーが解放され、それが各種の生命活動のエネルギーとして利用される。ATPはまた、RNAの前駆物質としても重要。
(垂水雄二 科学ジャーナリスト / 2007年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

ATP
男子プロツアーの運営母体。正式結成は1972年。テニスの歴史は古く、プロ活動など早くから独自の道をたどってきた。60年代後半のオープン化への流れの中で、米国のWCT(World Championship Tennis)が国際テニス連盟(ITF)の世界ツアー運営に対抗して独自のツアーを展開。独占禁止法の訴訟に敗れたITFはATPを抱き込んでMIPTC(Men's International Professional Tennis Council)を組織した。が、この屋上屋を架した運営も80年代に拍車のかかったスポーツの商業化の流れに飲まれ、90年、ツアーは完全なATP管轄下に移った。冷戦構造の崩壊に伴う普及拡散を受け、2000年、ATPはITF、グランドスラム委員会と共同でマスターズ・シリーズを頂点に再編。現在、グランドスラム4大会のほか、マスターズカップ(1)、マスターズシリーズ(9)、インターナショナルシリーズ(43)、インターナショナル・ゴールド(9)、チーム選手権のツアー63大会が世界30カ国で展開されている。ツアー賞金総額は6355万4594ドル。さらに、チャレンジャー、フューチャーズ、サテライトなどの小大会を傘下に持つ。最高責任者はエティエンヌ・ヴィリエール(南アフリカ)。
(武田薫 スポーツライター / 2008年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

デジタル大辞泉

エー‐ティー‐ピー【ATP】[adenosine triphosphate]
adenosine triphosphateアデノシン三燐酸(さんりんさん)

出典:小学館
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エー‐ティー‐ピー【ATP】[Association of Tennis Professionals]
Association of Tennis Professionals》男子プロテニス選手協会。男子の世界テニスツアーの組織や選手の世界ランキングを決めるATPポイントを決定する。1972年設立。事務局はロンドン。→ダブリュー‐ティー‐エー(WTA)

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エー‐ティー‐ピー【ATP】[Association of All Japan TV Program Production Companies]
Association of All Japan TV Program Production Companies》⇒全日本テレビ番組製作社連盟

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エー‐ティー‐ピー【ATP】[automatic train protection]
automatic train protection》走行する高速鉄道車両の車間距離を一定に保つシステム。自動列車防護装置。自動列車保護装置。→ATC

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世界大百科事典 第2版

エーティーピー【ATP】
アデノシン‐5′‐三リン酸adenosine‐5′‐triphosphateの略称。フィスケC.H.FiskeとサバロウY.Subbarow,およびローマンK.Lohmannにより1929年に,筋肉および肝臓中に存在する熱に不安定なリン酸化合物として発見された。加水分解反応ATP+H2O―→ADP+H3PO4のpH7における標準自由エネルギー変化(-⊿G0′)は7.3kcal/molで,代表的な高エネルギーリン酸化合物である。

出典:株式会社平凡社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ATP
エーティーピー
advanced turbo prop
ターボ・ジェットエンジンのターボ翼軸でプロペラを回し,ジェット噴流の推力とプロペラの推力との併用で飛ぶターボ・プロップ機の改良版。改良点は,プロペラに新素材を使用し,翼数が倍以上の 10~12枚の二重反転プロペラとすることによって直径を小さくして主車軸の脚を短くし,主翼後退翼にするなどである。これによって,速度燃費の向上,騒音の減少など性能の向上が期待され,次世代の国内航空旅客機の主力としてボーイング社と協同開発する B7J7への採用が予定されている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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ATP
エーティーピー
アデノシン三リン酸」のページをご覧ください

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ATP
エーティーピー
男子プロテニス協会」のページをご覧ください

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精選版 日本国語大辞典

エー‐ティー‐ピー【ATP】
〘名〙 (adenosine triphosphate の略) アデノシン三燐酸。

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内科学 第10版

ATP
adenosine triphosphate,アデノシン三リン酸

出典:内科学 第10版
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化学辞典 第2版

ATP
エーティーピー

adenosine 5′-triphosphateの略称.[同義異語]アデノシン5′-三リン酸

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
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栄養・生化学辞典

ATP

出典:朝倉書店
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