●C【シー シャープ】
世界大百科事典 第2版
C 【C】
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C 【C】
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しー【C】
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
C
シー
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日本大百科全書(ニッポニカ)
C
しー
英語アルファベットの第3字。フランス語ではセー、ドイツ語ではツェーと発音される。古代のアルファベットには対応するものがないが、セム文字およびギリシア文字のアルファベットの第3字、ジメルおよびガンマΓがエトルリア文字に取り入れられたもので、現在の字体はラテン語で確立された。エトルリア語では、g音とk音を表すのにCが用いられ、ラテン語では、Cはk音を表したが、おもにAとOの前で用いられた。化学では炭素の元素記号であり、音楽ではハ音、ドレミ唱法のドを表し、ハ長調の第1音を示す。ローマ数字では100を表す。温度目盛りのC(摂氏)は、スウェーデンのセルシウスAnders Celsiusにちなんでいる。また、アルファベットで第3番目にあるため、Aが「第一の」「優秀な」を意味するのに対し、Cは「第三の」「劣等な」を意味する。
[斎藤公一]
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