@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

CPRM【しーぴーあーるえむ】

パソコンで困ったときに開く本

CPRM
映像などの著作権を保護するために、コピーを制限する機能などを実現する著作権保護機能の規格の一種です。「Content Protection for Recor
dable Media」の頭文字です。
⇨DRM

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

シー‐ピー‐アール‐エム【CPRM】[content protection for recordable media]
content protection for recordable mediaDVD-RAMDVD-RWなどに採用されている著作権保護技術の一。デジタルデータのコピーを一度に限り許容する方式。→コピーワンス

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

IT用語がわかる辞典

シーピーアールエム【CPRM】
記録メディアに用いる著作権保護のための技術のひとつで、「コピーワンス」を実現するもの。これに対応している録画機器に内蔵される「デバイスキー」と、記録メディア一枚一枚に書き込まれた固有の「メディアID」、および記録メディアに書き込まれた「MKB(media key blockの頭文字)」というデータを利用した暗号化技術によってコピー制限をおこなう。◇「content protection for recordable media」の頭文字から。⇒コピーワンス

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

CPRM
しーぴーあーるえむ
DVDなどに記録されたコンテンツのコピー回数を制限する著作権保護技術の一つ。Content Protection for Recordable Mediaの略称である。インテル社、IBM社、松下電器産業(現、パナソニック)、東芝の4社が設立した団体、4C Entity(エンティティ)が開発した方式で、地上デジタル放送や衛星(BS、CS)デジタル放送をDVDなどに記録する際に、無制限にデジタルコピーが広がらないようにするための技術である。
 CPRM対応のDVD記録メディアや、SDメモリーカードなどの記録媒体には、メディア1枚ごとに固有のIDとMKB(Media Key Block)とよばれる情報が記録されている。この二つはデジタル放送の録画、再生に必要とされ、CPRMに対応していないプレーヤー(DVDレコーダーなど)では再生できない。CPRM非対応のパソコンなどではコンテンツファイルのコピーは可能であるが、IDやMKBは不能であり、コンテンツの復号時に暗号化に使用したMKBによる暗号鍵(かぎ)が生成されず、コピーしたデータは再生できない。
 2004年(平成16)のCPRM導入当初、コピーは1回(コピーワンス)に制限されていたが、2008年(平成20)より地上デジタル放送や衛星デジタル放送では「ダビング10」とよばれる著作権保護システムが採用されている。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

CPRM」の用語解説はコトバンクが提供しています。

CPRMの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation