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FRAD【えふあーるえーでぃー】

図書館情報学用語辞典

FRAD
書誌的記録の機能要件であるFRBR拡張として,FRBRで第2グループとされた典拠レコードに記録される典拠データの構造を実体,実体の属性,実体間の関連,利用者タスクにより概念モデル化したもの.「典拠データの機能要件」ともいう.国際図書館連盟の研究グループが,利用者のニーズに基づいた典拠データの枠組みを提供することを目的として検討・分析された成果で,2009年に最終報告が発表された.FRBRで定義された書誌的実体に,新たに「家族」を加え,また「統制形アクセスポイント」という概念を導入して,書誌的実体との関係を構造化して示している.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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